Androidで使える放射線カウンターをダウンロードして試してみた
http://www.hotray-info.de/
もちろん、専用の測定器ではないため精度の限界はあるが、非常に有用であると感じた。
300円程度で、少なくとも自分の居場所が異常であるかないのかが判定できるのだから。
こんなものを一個人が持ち歩くことになるとは。SF以上の世界に自分たちは生きているのだと思う。
何せ日本の家庭用品メーカーがコンパクトな放射線カウンターをつくり販売している時代なのだから。
こんなまとめもあるので参考にされたい。
http://matome.naver.jp/odai/2130192683969299601
状況について呆れているばかりでは仕方がない。
政府や自治体が必要な情報を提供してくれないなら、自分で調べるしかない。
それもネットを検索してばかりだは駄目なのだ。そこには確かに糸口くらいはあるかもしれない。しかし、本当の情報は自分の手で調べ考えたところにしかない。
情報が溢れているように見えるこの時代、ネットワークに頼るのがあたり前になっているが、実はそこにあるのは情報の場所を示すタグばかりであって、「知識」があるわけではない。
あるいは耳障りよく調理された言葉に飼い馴らされていることにも気がつかなければいけない。まるで口当たりのよいものしか食べられなくなっている私たちの食生活のように、知の領域も確実に生き残るための本能を退化させているのだ。
命が脅かされているからこそ「そこは危険だ」と警告する人がいる。「いのちてんでんこ」だ逃げろと叫ぶ。しかし、無責任に安全だと言う政府や自治体の声があったから警告が警告にならず、「煽り」だというレッテルが張られる。言い方が口汚いと言う。
もし、今その放射線や核物質が、かのイラストレータが描くように赤いツブツブに見えたなら、そうしてその危ないツブツブの中に子供たちを居させる親がいたら、強い言葉でそれを知らせるのではないか。「よろしければ、非難した方がよろしいですよ」なんて悠長なことは言っていないだろう。
「共同体がある」だが、共同体とは個々の命が守られてこそあるのであって、少なくとも将来の命を守ろうとしない共同体なんてあってもしょうがない。
だからこそ「いのちてんでんこ」なのだ。
私たちはリアルな世界から本当に遠のけられている。
手元でカウントされる線量を眺めながて、マスメディアやネット上で伝えられる線量の数字よりもずっとリアルな赤いツブツブを実感すべきなのだろうと思った。
しかし、同時にこれは「安心」を計る道具ではなく、「危険」を計る道具であることを付け加えておく。そして限界がある。α線はもちろん計ることはできない。食品の汚染計測はことのほか難しいということも知っておくべきだ。
こういった機器は五感では知ることのできない今の現実を多少なりとも正しく把握し、危険を回避する手立てであるのだ。再び言うが私たちは今、SFを超えた世界に生きているのだ。
Know thyself
「自身を知ること」こそが重要であり、「聞いたようなこと」を自分の言葉のように語るのはみっともないことだと思ってきた。しかし、所詮は「聞いたようなこと」に過ぎないのが人の言葉だろう。だから、自分の中で「動きようがない」と確信できることを出来る限り自分の言葉で語ればよいのだと思うことにした。
Jan 30, 2012
Sep 24, 2011
「日本学術会議」の報告について
2011年9月22日
「日本学術会議」より「エネルギー政策の選択肢に係る調査報告書」が出された。
私は科学者ではない。なんらかの権威でもない。しかし、報告書を読んだ国民の一人として、すぐに改訂して欲しいと思われる点が多々ある。
これは決して「日本学術会議」を誹謗しようとするものではなく、権威として国民に納得のいく報告書を作成して欲しいという願いからである。
私のようなものが書かずとも、多くの識者が指摘していただけるとは思うが、まずは一般市民としての意見を記したい。
「日本学術会議」より「エネルギー政策の選択肢に係る調査報告書」が出された。
私は科学者ではない。なんらかの権威でもない。しかし、報告書を読んだ国民の一人として、すぐに改訂して欲しいと思われる点が多々ある。
これは決して「日本学術会議」を誹謗しようとするものではなく、権威として国民に納得のいく報告書を作成して欲しいという願いからである。
私のようなものが書かずとも、多くの識者が指摘していただけるとは思うが、まずは一般市民としての意見を記したい。
Sep 13, 2011
9月11日 不屈の民
9月11日夜 新宿アルタ前
大熊ワタル・ジンタらムータによる「不屈の民」 「平和に生きる権利」の演奏を 夜空を仰ぎながら聴く。
大熊ワタル・ジンタらムータによる「不屈の民」 「平和に生きる権利」の演奏を 夜空を仰ぎながら聴く。
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