2011年9月22日
「日本学術会議」より「エネルギー政策の選択肢に係る調査報告書」が出された。
私は科学者ではない。なんらかの権威でもない。しかし、報告書を読んだ国民の一人として、すぐに改訂して欲しいと思われる点が多々ある。
これは決して「日本学術会議」を誹謗しようとするものではなく、権威として国民に納得のいく報告書を作成して欲しいという願いからである。
私のようなものが書かずとも、多くの識者が指摘していただけるとは思うが、まずは一般市民としての意見を記したい。
2011/09/24
2011/09/13
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